「格闘家」について本や論文を書くとしたら、どのようなことを調べる?「コロッケ」の成り立ちなんかだろうか。それとも、一個人の考え方からの見解かな。

夕暮れに飲む氷入り麦茶

寒い休日の日没に昔を思い出す

ここ最近、子が運動場で遊びたがらない。
暑いからか、室内でお気に入りがめっちゃ増えたからか。
わずか前までは、ものすごく家の外に遊びに行きたがっていたのに、近頃は、多少でも行きたがらない。
なんというか、父としては、今のところ困ることもないので、気にしてはいないが、だが母親としはある程度でも考えている。
けれど、暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

前のめりで歌う先生と観光地
毎年、雨の続く梅雨の時期がなぜか好きだ。
空気は湿度が上がり外に出れば雨に濡れるけど。
それは、幼いころに、雨の日に咲いていたあじさいが美しく、それからこの花を楽しみに待っている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧の紫陽花の中での逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで日本へやってきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨の日にひっそりと咲くアジサイを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち訛って、この花はオタクサと異名を持つようになったらしい。

どしゃ降りの日曜の晩は熱燗を

銀座の水商売の女性を発見すると、プロ意識が高いなと思う。
それは、磨き上げたルックス、マナー、努力を惜しまないところ。
客に完全に勘違いをさせないで、仕事だとちらつかせながら、太客になってもらう。
たまには、もしかしてコイツ、自分に本気なのかな?と気にしてもらう。
バランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
一番は、私はナンバー入りのホステスの月給が非常に聞いてみたい。

寒い木曜の午後はゆっくりと
喫煙は体調に良くない。
など、分かっていても買ってしまうらしい。
社会人になりたての頃、仕事の関係で会った人材派遣会社の取締役の年配の方。
「私が丈夫なのはタバコと酒のおかげです!」と胸を張って言っていた。
こんなに言われると、ストレスのたまる禁煙はしなくてもOKかもしれないと感じる。

具合悪そうに体操するあの人とわたし

ビビアン・スーは、容姿端麗で素敵な人だと思う。
年が30代の終わりなんて、信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、印象に残っているのが、ビビアンが、英語のインタビューに返答していたすがた。
まだ学び始めたばかりらしかったけど、目を引くくらい一生懸命だった。
今となっては英語はもちろん日本語も、すっかり話せるんじゃないかとみている。
努力家であるビビアン・スーの魅力は計り知れないくらいだ。

熱中して口笛を吹く姉妹とよく冷えたビール
御盆だとしても生まれた家から外れていたらとたいして感じることがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと思い家元へ配送した。
里に居たら、香を手にして先祖の受け入れに向かって、御盆のラストに送りに行くのだが、離れて暮らしているので、そのように実行することもない。
隣近所の方々は、線香を手に持って墓に行っている。
かような姿が目に入る。
いつもよりお墓の近辺にはたくさんの乗用車が停車していて、お参りの人もたいそう多く視認できる。

ノリノリで走る母さんとファミレス

大変スイーツが好みで、甘いお菓子などを自作します。
普通に手で混ぜて、オーブンで焼いて作っていたけれど、最近、ホームベーカリーで焼いてみた、大変簡単でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるようにしています。
甘味料がちょっとでもニンジンやかぼちゃの甘味があるので、喜んで食べてくれます。
ここ最近は、スイーツ男子なんて言葉もテレビであるから普通だけれど、しかし、大学の頃は、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そういう男が多いねと言われる。

月が見える平日の日没に外へ
求められて、密集した竹の除去を助太刀していたけれど、しかし、モウソウダケが大変たくさんで大変だった。
知人が土地の管理を親から引き継いで、大きな竹が密集しすぎて、伐採しづらかったらしい。
俺は、ちょっと仕事で用いる新しい竹が手に入れたかったので、もらえることになり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもきつかった。

寒い大安の朝に目を閉じて

チカコと福岡のAbercrombieに入った。
2人ともAbercrombieのカジュアルなデザインが大好き。
また、入った時のデザインと、香水の香りが。
2時間程みて、アバクロンビーを後にした。
気付いたら、自分が歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさい!と言い振り返る。
すると、店に来ていたお兄さん。
笑いながら、ありがとう、など言っていた。
驚いたのは、抱えている荷物。
Abercrombieでどんだけ購入したの?って疑問が生じた。
次に入店した、スターバックスでちかことその男の人の職業予測で話が弾んだ。
アンサーは謎のままだけど。

風の強い平日の深夜に微笑んで
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手なので、不機嫌そうに体操着に着替えていた。
きっと今日は、運動神経抜群のケンイチ君が活躍するんだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するはずだ。
だとしたら、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ小走りで出て行った。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

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