「戦略」に関して、どのように感じているかな。「オムライス」とは、常識的にはどんな感じで認識されているのだろうか。べつに真剣に考える気分になったわけじゃないよ。

夕暮れに飲む氷入り麦茶

無我夢中で走る妹と突風

毎夜、ビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、マンションの近くでワインショップを発見して、父の日も近かったので購入したことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが一万円することを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
それから、あまりワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思えるアルコールだったら、値段や質にはこだわらない。

余裕で熱弁するあなたと公園の噴水
少年は夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに二週間程度たった夏の夜のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
扇風機は部屋の空気を混ぜているだけで、ちっとも涼しさを感じない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、野菜と肉のしたくを整え、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けそうな時間には、少年の家からは、とても美味しそうなカレーのいい匂いが漂っていた。

息絶え絶えで走るあいつと観光地

昔から興味はあっても行ったことはない、だが、昼間ではない動物園は、夜に動きやすい動物が非常に勢いがあって眺めていて楽しいらしい。
昔から知っていても、夜の動物園は行ったことがないけれど、子供がもう少しだけ大きくなったら見に行ってみようと思う。
もう少し楽しめるようになったら、間違いなく、子供も笑ってくれると思うから。
普通の動物園と異質の気分を俺も妻もちょっとは見てみたい。

のめり込んで熱弁するあの人とファミレス
私は、肌が弱く、化粧は少しも使用できないし、化粧水も使用できない物が多い。
どうしようもないので、果実やサプリの力に任せているが、近頃口にしているのがコラーゲンだ。
飲み物に入れて、しばらく飲んでいるけれど、多少は肌がつやつやになった。
それに、飲み始めてから実感するまで即効性があったので、感動した。

騒がしく踊る先生と冷たい雨

友達の恋人であるSさんの会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しをお願いしている。
お酒が入ると電話をくれるSさんが可愛がっている社員のEくんという若者は、まったく会話がかみ合ったことがない。
ノンアルコールの時のE君は、相当な人見知りらしく、そんなにたくさん話さない。
だから、一度もE君とは満足いくくらいコミュニケーションをとったことがない。

怒って熱弁する姉妹と霧
3か月前まで完全に知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものが存在している。
都市部では、水用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があるらしい。
あきらかに、他人からしたら、水遊び用でもおしっこなど中に存在しているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
だけど、しかし、親だったら、入れてあげたいと考えてしまう。
だけれども、しかし、逆の立場だとしたら気持ち悪くて不快だ。

雨が上がった平日の朝は焼酎を

切り絵や写真といった芸術観賞が大好きで、絵も苦手ではないのに、撮影がとても下手だ。
それでも、かつては上機嫌で、一眼を重宝していた時もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
信じられないくらい焦点が合わないし、ユニークな配置なので、カメラが説教してきそうだった。
それは良いとしても、写真や写真の加工はやっぱりとても、最高にカッコイイと感じる芸術だ!

陽気に走る兄さんと月夜
北方謙三さんの水滸伝の人間味あふれていて男らしいキャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
人物に実際の人の様なもろさがうかんでくるのもプラスして、没頭し読んでいたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に出来る限り一生懸命なのが読んでいて興奮する。
読みあさっていておもしろい。
でありながら、心ひかれる登場キャラクターが不幸な目にあったり、夢がやぶれていくストーリーも心にひびくものがあるから魅力的な物語だ。

気持ち良さそうにお喋りするあの子とアスファルトの匂い

一昨日は、梅雨があけてから初めて大雨になった。
ウキ釣りの約束を釣り仲間としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危険で行けなかった。
確認したら、雨がやんだので、やはり行こうということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車に入れていた。
餌も解かして用意していたのに残念だった。
天気のよい休みにと言って道具をなおした。
明々後日からは晴れが続くらしい。
その時は、次こそ行きたい。

凍えそうな平日の昼にお酒を
「今晩はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にした途端、無意識にガッツポーズをとった。
少年は小学校から帰宅して、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日は「一休さん」だ。
こんなにも聡明な男の子がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感じていた。
しかし、お鍋からカレーの香りが居間まで漂ってきた時、少年はアニメのことは頭から飛んでいってしまった。

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