「姉ちゃん」のこと、どう思う?「野菜ジュース」とは、みんなにはどう思われているのかな?べつに考察するわけじゃないよ。

夕暮れに飲む氷入り麦茶

一生懸命跳ねる子供と飛行機雲

したいとは思わなかったけれど、筋トレくらいちょっとはやらなくてはと近頃思う。
職務が変化したからか、このところ、体を動かす機会が非常に少なくなり、体脂肪率が大変上がった。
そして、年もあるかもしれないが、お腹周りにぶよぶよと脂肪がついてきて、非常にみっともない。
ほんの少しでも、走らないとだめだ。

ノリノリで泳ぐあなたと暑い日差し
今考えると、中学から高校卒業まで、意欲的に向学心を持って生活してこなかった。
周りが集中して学習していても、自身は宿題として出された事をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
だけど、専門学校に入学してから自分の興味のある分野の勉強に変わると、内容がどばっと頭に入るようになった。
その後、社会に出て、見習い期間を過ぎて実際の業務を任されると、今度は好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
めんどくさいなんて思う時間もなく、どうしても頭を使う数年が続いた。
こういった期間をしばらくすると、急に学生時代に取り組まなかった勉強を見直したいと考えるようになった。
現在では、同じことを感じている人が周りに何人もいる。

余裕で熱弁するあの子と穴のあいた靴下

夏休みも半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼役をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが脱走するので、もはや本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
メチャンコうまそうなカレーの香りに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

泣きながら歌う先生と枯れた森
物語を読むのは好きだけど、全ての本が好きなはずはない。
江國香織さんの文章に凄く魅力を感じる
非常に長いこと同じ作品を読み続けている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという奇抜な話だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、ワードチョイスや登場するミュージック、物など、センスが良い。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
ワードチョイスの仕方が優秀なのだろう。
それ以外も、「悲しい美しさだと思った」といった文がどこで作られるのだろう。
こういった表現力に惹かれ、深夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との夜更けの時間が夜更かしのきっかけなのだろう。

前のめりで泳ぐ君と花粉症

夏休みで催しが非常にたくさんで、このところ、夜半にも人通り、車の往来がたいそう多い。
へんぴな所の奥まった場所なので、日常は、夜間、人の通行も車の通行もほとんどないが、花火大会や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の通行がたいそう多い。
通常の静寂な夜半が邪魔されていささかさわがしいことがうざいが、日常、にぎやかさが僅少なかたいなかがにぎやかさがあるように見えるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も無く、小暗いのだが、人通り、車の通行があって、活況があると明るく思える。

雲が多い月曜の昼はお酒を
住んでいた場所が違うと普通に食べるものが違うのを結婚してから強く意識することになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁からなんでか聞かれ、スーパーででも買っていたのかなと考えたら、地元では作るのが一般的らしい。
缶詰のフルーツと氷を挿入して、ミルクをさらに入れて家庭用のミキサーで混ぜて終わりだ。
家で飲んだのは初体験だけれど、しかし、大変うまかった。
美味だったし、はまって、自分でも作り飲んでいる。

気持ち良さそうに話す弟と花粉症

旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
特に、日本からすぐの釜山。
観光ももちろんだが、女性だったらスキンケア商品や小物など興味を持っている人も多いだろう。
この国では外見、つまり自分磨きに関しての情熱は強い。
面接や、パートナー探しの際に、日本に比べて露骨に判断する場合が多い。
そんな傾向から、韓国のスキンケアは、肌に良い成分が日本の物より多く含まれているらしい。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが結果は期待できるのではないだろうか。

夢中で話す友達と電子レンジ
遠い遠い昔、見たことのある合作映画が、ビフォアサンライズというもので、日本語のタイトルは「恋人までの距離」だ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「名作だよ」と絶賛されていた物語だ。
列車で偶然出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でオーストリアを歩き回るストーリーだ。
この面白い所は、ここぞとばかりの問題発起とか起承転結の点の部分なんかが、見えないとこ。
出会ったばかりの一組の男女が、過去の恋、それに、人生といったことについて永遠と語り合う。
まだ中学校3年生だった私は、まだまだ子どもで、退屈しながら見たシネマだった。
だけど、この前、偶然DVD店にて目に留まり、これはまさかと思い借りてみたところ、ところどころ心に響いた。
お気に入りは、レコードショップで、ケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまう部分。
2人とも帰国の時、つまり、別れのシーン、そこでエンドを迎える。
当時はわからなかったこのストーリー、時を隔てて楽しむと、またまたく違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、KATH BLOOMのALBUMを、itunesより見つけて聞いている。

ぽかぽかした休日の夕方はお菓子作り

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋というタイトルの短いお話が納められた短編集がパソコンの前に置かれていたから。
地元の宮城の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、それをお米や果物と共に宅急便で送ってくれたようだ。
その時はまだそこまで文学界で知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんは普段手記や流通、マナー本などは買う。
だけど、俗にいうノベルは嫌いだそうで、この本を私にくれるという。
彼女の母親は何を思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

ひんやりした仏滅の昼は椅子に座る
明日香は、専門学校に入ってすぐに一緒に居るようになった仲間だ。
明日香ちゃんの長所は、おおらかで小さなことは、気にしないところ。
私から仲良くなろうと話かけたそうだが、たしかに、そうだと思う。
遊びに行くと、ほとんどの事がシンプルになるので、とっても楽に生きれる。
シャープな印象でスレンダーなのに夜、おなかがすいてファミレスでステーキを注文しに行ったりするという。

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